2005年03月15日

【社長Blog】 熟年技術者ノウハウのリサイクルシステム

先日、3/9日PM6:30のNHKニュース内で

『高齢者が保有する技術のリサイクル』を提唱、率先している会社。

として弊社を取り上げて頂いた。

大阪製作所の社員の1/3は60歳以上であり、しかも「中途採用者」として新たに来て頂いた方ばかりである。

日本の製造業は現在も世界のTOPクラスで活躍している、その基盤を作り支えてきた人材のノウハウを中小企業ならば「使わなければ損!」と思って高齢の方の技能ノウハウを積極的に活用させて頂いている。

また、技能者や職人だけでない、最近何かとお騒がせなNHKさん

(ニュースで取り上げてくれたから・・3/9日以降は私は味方です。
 みんな受信料を払いましょうね(^^)/)



そのNHKさんの番組で、私の大好きな「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」が在る。

白髪の老人(失礼)が、静かに登場して当時の様子を語る姿を見せて頂くにつれ、日本には優れた研究者・技術者がなんと数多くおられるのだろう!と感慨深く見せてもらっている。

そして同時に感じることは、この方たちのノウハウ、経験はうまく現在の技術者たちに伝わっているのだろうか? と言う疑問である。

世界No1の工業立国を支えてきた、間違いなく世界のTOPクラスの技術者。研究者が全国には大勢いらっしゃるはずなのだ。

もったいないな〜。

そこで、そこで大阪製作所は現在、リタイヤされた66歳の研究者のM先生にいろいろご指導頂きながら技術開発を行っている真っ最中である。

M先生の事は、近々皆さんにもご紹介して行こうと思うが・・・すごい!

やっぱりだてに日本は世界一の技術立国になったのでは無い。

こんなM先生のような技術者がこのまま埋もれてしまうのはもったいないと改めて感じました。

(全然関係の無い雑感)
基本的には私はライブドア社の堀江社長さんの生き方にちょっぴり共感してますが、堀江社長さんの経営手法に年配の方のアドバイスが少しだけ融合すれば、年配の方の協力を得られるようなビジネス展開になるのでは無いかなと感じています。

だって”既存ビジネス資産”を利用して行くことが堀江社長さんのビジネスモデルの一つですし、当然一から構築していくよりも経営のスピードを速くできます。
しかし、その既存ビジネスを作ったのは先輩経営者です。
敵対するより、先輩経営者を中に取り込み協力を得られる戦略に変えた方が、楽に”既存ビジネス資産”利用できるのではないかな?

いかがでしょう?

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