2007年03月
2007年03月29日
2007年03月16日
「NC旋盤リピート品」受注増強月間
NC旋盤リピート品のお仕事有りませんか?
大阪製作所は現在 「NC旋盤リピート品」受注増強月間 となっております。
大きさは 外径φ80以上でφ200ぐらいまで 長さは10mmから200mm程度
材質はステンレス SUS303 SUS304 SUS316 SUS630
アルミ A1000番台 A2000番台 A5000番台 A6000番台 A7000番台
SK材 銅 なども加工可能です。
後加工で、マシニングの孔あけや、タップ加工が有る方が得意分野です。
今回の募集はあまり精度モノとは考えていません 公差精度±0.015程度
表面の粗さは、25Sから6.3Sぐらい、大阪製作所の場合1S程度まで旋盤加工で可能です。
数量は100個〜500個程度のリピート品。
品質と価格の満足度は合わせる自信があります。
「品質は落としたくないが価格をもう少し落としたい!」そんな貴方ののわがままにおつきあい致します。
ただしリピート品のみが今回の対象です。
大阪製作所の得意分野である精度の高いモノは、現在満杯で受注余力が有りません。
もう少し簡単なもので有れば余力が有ります っていうか仕事が薄いので今回の増強月間運動となりました。
いかがですか?
品質は安心して下さい! 後は価格ですよね! リピート品でしたら合わして行く自信有ります。
今回、2点ないし3点 多くても5点までの部品を募集しようと思います。
いつも結構一杯でなかなか新規受注を受けれない状態なのです、このチャンスをお見逃し無く!
価格は合わせますが、品質は絶対に手を抜きませんのでご安心を
「NC旋盤リピート品受注増強月間とお聞きしました 社長の後藤さんはいらっしゃいますか?」とお電話でお伝え下さい
電話番号は072−941−1813 FAXは072−941−8630
どうぞお電話、FAX お待ちしております。m(_ _)m
↓↓加工品例↓↓

大阪製作所は現在 「NC旋盤リピート品」受注増強月間 となっております。
大きさは 外径φ80以上でφ200ぐらいまで 長さは10mmから200mm程度
材質はステンレス SUS303 SUS304 SUS316 SUS630
アルミ A1000番台 A2000番台 A5000番台 A6000番台 A7000番台
SK材 銅 なども加工可能です。
後加工で、マシニングの孔あけや、タップ加工が有る方が得意分野です。
今回の募集はあまり精度モノとは考えていません 公差精度±0.015程度
表面の粗さは、25Sから6.3Sぐらい、大阪製作所の場合1S程度まで旋盤加工で可能です。
数量は100個〜500個程度のリピート品。
品質と価格の満足度は合わせる自信があります。
「品質は落としたくないが価格をもう少し落としたい!」そんな貴方ののわがままにおつきあい致します。
ただしリピート品のみが今回の対象です。
大阪製作所の得意分野である精度の高いモノは、現在満杯で受注余力が有りません。
もう少し簡単なもので有れば余力が有ります っていうか仕事が薄いので今回の増強月間運動となりました。
いかがですか?
品質は安心して下さい! 後は価格ですよね! リピート品でしたら合わして行く自信有ります。
今回、2点ないし3点 多くても5点までの部品を募集しようと思います。
いつも結構一杯でなかなか新規受注を受けれない状態なのです、このチャンスをお見逃し無く!
価格は合わせますが、品質は絶対に手を抜きませんのでご安心を
「NC旋盤リピート品受注増強月間とお聞きしました 社長の後藤さんはいらっしゃいますか?」とお電話でお伝え下さい
電話番号は072−941−1813 FAXは072−941−8630
どうぞお電話、FAX お待ちしております。m(_ _)m
↓↓加工品例↓↓

r_goto1222 at 20:52|この記事のURL│TrackBack(0)
2007年03月10日
人工股関節:長持ち技術開発 東大病院などで臨床試験へ
人工股(こ)関節の摩耗を防ぎ、従来より5倍以上も長持ちさせる新技術を、石原一彦・東京大教授(バイオマテリアル工学)らの研究グループが開発したと9日発表した。近く東大病院などで臨床試験に入るという。
人工股関節は、高齢者に多い変形性関節症や関節リウマチなどの病気の場合に用いられる。合金でできた脚側の球状の骨頭部を、骨盤側に埋めたポリエチレン製のカップでくるんで関節の代わりにする仕組みで、国内では年間約10万件の手術が行われているという。
しかし、使っているうちに摩耗してポリエチレンの微粉末が生じ、周辺の骨を溶かすため関節が緩んでくる。痛みや歩行障害が生じるため、患者は10〜15年で取り換えなければならないという欠点があった。
石原教授らは生体や水になじみやすい「リン脂質ポリマー」という新しい高分子化合物を開発してポリエチレン製カップの内壁を覆い、関節内に水の薄い膜を作ることで摩耗を防いだ。65年分の歩数に相当する6500万回の稼働テストでもほとんど摩耗がなかった。
石原教授は「一度手術すれば生涯使え、患者の負担や医療費を大幅に減らせる」と話している。【西川拓】
毎日新聞
→是非実用化してもらいたい
人工股関節は、高齢者に多い変形性関節症や関節リウマチなどの病気の場合に用いられる。合金でできた脚側の球状の骨頭部を、骨盤側に埋めたポリエチレン製のカップでくるんで関節の代わりにする仕組みで、国内では年間約10万件の手術が行われているという。
しかし、使っているうちに摩耗してポリエチレンの微粉末が生じ、周辺の骨を溶かすため関節が緩んでくる。痛みや歩行障害が生じるため、患者は10〜15年で取り換えなければならないという欠点があった。
石原教授らは生体や水になじみやすい「リン脂質ポリマー」という新しい高分子化合物を開発してポリエチレン製カップの内壁を覆い、関節内に水の薄い膜を作ることで摩耗を防いだ。65年分の歩数に相当する6500万回の稼働テストでもほとんど摩耗がなかった。
石原教授は「一度手術すれば生涯使え、患者の負担や医療費を大幅に減らせる」と話している。【西川拓】
毎日新聞
→是非実用化してもらいたい
2007年03月09日
今は好況、しかし先が見えない製造業の為のセミナーのお知らせ
今、製造業は結構忙しい特に部品加工の業者はどこも忙しいようだ。
しかし、全ての製造業者が忙しい訳ではない。
いくら技術が有っても、設備が有っても時代の流れに逆らっている業種は
厳しい対応を迫られている。
例えば金型屋さんなどがその典型ではないか?
世界を支えてきたはずの「日本の金型屋」が苦しんでいる。
自社の技術や長所を別の分野で役立てていくのも一つの手だてではないか?
また、部品加工屋であってもしかり、これから5年 10年という目で見れば
あらゆるモノが中国で作られてしまう恐れがある。
我々製造業者は何処を目指せば良いのか?
そんな製造業者の為のセミナーが大阪で開催される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★必見!『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー』
http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_0330.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2007新年度こそは、インターネットから新規顧客を獲得したい!
2007新年度こそは、インターネットから沢山注文をいただきたい!
2007新年度こそは、営業できる働き者のホームページに変革したい!
・・・とお考えの経営者&WEB責任者のみなさんに朗報です♪
--------------------------------------------------------------
◎開催日 2007年3月30日(金)
18:30〜20:30 (18:00〜 受付開始)
◎会 場 大阪産業創造館6F 会議室B
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館
TEL 06-6264-9800(代) http://www.sansokan.jp/
※アクセスMAP http://www.sansokan.jp/map/
◎主 催 株式会社 創(SOU Corporation)
◎費 用 2,000円(当日、会場にてお支払いください。)
◎定 員 40名(先着順に受付けますので、お早めにお申し込みください)
◎開催内容 『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー』
◎講 師 村上 肇
株式会社 創 代表取締役 eエヴァンジェリスト
---------------------------------------------------------------
↓こんなあなた(会社)に来て欲しい!
●インターネットで新規顧客を見つけたい中小企業
●製造業、建設業、BtoB事業者などの業種でインターネットを活用したい方
●WEBサイトは出来たが、引き合い、受注共に少なくもっと伸ばしたい方
●自社の技術や製造プロセスなどをWEBサイトで収益に結び付けたいあなた
●地域限定の商売でWEBサイト活用をお考えの方
----------------------------------------------------------------------
※詳細お申し込み⇒http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_0330.html
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しかし、全ての製造業者が忙しい訳ではない。
いくら技術が有っても、設備が有っても時代の流れに逆らっている業種は
厳しい対応を迫られている。
例えば金型屋さんなどがその典型ではないか?
世界を支えてきたはずの「日本の金型屋」が苦しんでいる。
自社の技術や長所を別の分野で役立てていくのも一つの手だてではないか?
また、部品加工屋であってもしかり、これから5年 10年という目で見れば
あらゆるモノが中国で作られてしまう恐れがある。
我々製造業者は何処を目指せば良いのか?
そんな製造業者の為のセミナーが大阪で開催される。
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★必見!『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー』
http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_0330.html
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2007新年度こそは、インターネットから新規顧客を獲得したい!
2007新年度こそは、インターネットから沢山注文をいただきたい!
2007新年度こそは、営業できる働き者のホームページに変革したい!
・・・とお考えの経営者&WEB責任者のみなさんに朗報です♪
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◎開催日 2007年3月30日(金)
18:30〜20:30 (18:00〜 受付開始)
◎会 場 大阪産業創造館6F 会議室B
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館
TEL 06-6264-9800(代) http://www.sansokan.jp/
※アクセスMAP http://www.sansokan.jp/map/
◎主 催 株式会社 創(SOU Corporation)
◎費 用 2,000円(当日、会場にてお支払いください。)
◎定 員 40名(先着順に受付けますので、お早めにお申し込みください)
◎開催内容 『引き合いのくる中小企業ホームページ創り方セミナー』
◎講 師 村上 肇
株式会社 創 代表取締役 eエヴァンジェリスト
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↓こんなあなた(会社)に来て欲しい!
●インターネットで新規顧客を見つけたい中小企業
●製造業、建設業、BtoB事業者などの業種でインターネットを活用したい方
●WEBサイトは出来たが、引き合い、受注共に少なくもっと伸ばしたい方
●自社の技術や製造プロセスなどをWEBサイトで収益に結び付けたいあなた
●地域限定の商売でWEBサイト活用をお考えの方
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※詳細お申し込み⇒http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_0330.html
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2007年03月03日
シャープ、姫路に新液晶工場建設へ
2007年03月02日06時17分
家電大手のシャープは、大型テレビ向けの液晶パネルの最先端工場を、兵庫県姫路市に建設する方向で最終調整に入った。投資総額は約2000億円になる見通しで、世界最大のガラス基板を使って40〜60インチの大画面を効率生産する。主力の亀山工場(三重県)に匹敵する国内拠点と位置づけ、09年の量産を目指す。薄型テレビ市場は、世界的に需要が伸びており、単価が高い大画面の比率を高めることで、韓国や台湾メーカーとの競争に打ち勝つ戦略だ。
同社の一工場への投資額としては過去最大規模になる。建設予定地は、姫路市沿岸部の出光興産兵庫製油所の約120ヘクタールの跡地。早ければ今年夏にも着工する。
同社の液晶パネル工場は亀山工場に次ぎ2カ所目で、新工場は「第10世代」と呼ばれる縦横約3メートルのガラス基板を使う。昨年稼働の亀山第2工場は「第8世代」の基板(縦2.46メートル、横2.16メートル)を使っており、一度に切り出す大画面の数は大幅に増える。
亀山は、映像が滑らかで自然な最先端の「フルHD(高精細)」パネルの生産技術を蓄積。今年夏までに第1、2工場を合わせて年産1700万台(32インチテレビ換算)体制になる。新工場は徐々に増強し、亀山規模の生産を目指す。
シャープは新工場の候補地として、堺市や福岡県北部も検討した。しかし最終的に道路や工業用水などのインフラが整っており、本社や亀山工場と奈良県の研究拠点から離れていない姫路市が最適地と判断した模様だ。
大型の液晶パネル生産をめぐっては、シャープと世界シェアの首位を争う韓国・サムスン電子が、早ければ今夏にも「第8世代」の新工場を操業させる予定。同じ薄型のプラズマテレビでは松下電器産業が兵庫県尼崎市に新工場の建設を決めている。競争は激化しており、シャープは最新の工場を先行して立ち上げ、優位に立つ考えだ。
→もう どうにも止まらない液晶大型化の動き!
家電大手のシャープは、大型テレビ向けの液晶パネルの最先端工場を、兵庫県姫路市に建設する方向で最終調整に入った。投資総額は約2000億円になる見通しで、世界最大のガラス基板を使って40〜60インチの大画面を効率生産する。主力の亀山工場(三重県)に匹敵する国内拠点と位置づけ、09年の量産を目指す。薄型テレビ市場は、世界的に需要が伸びており、単価が高い大画面の比率を高めることで、韓国や台湾メーカーとの競争に打ち勝つ戦略だ。
同社の一工場への投資額としては過去最大規模になる。建設予定地は、姫路市沿岸部の出光興産兵庫製油所の約120ヘクタールの跡地。早ければ今年夏にも着工する。
同社の液晶パネル工場は亀山工場に次ぎ2カ所目で、新工場は「第10世代」と呼ばれる縦横約3メートルのガラス基板を使う。昨年稼働の亀山第2工場は「第8世代」の基板(縦2.46メートル、横2.16メートル)を使っており、一度に切り出す大画面の数は大幅に増える。
亀山は、映像が滑らかで自然な最先端の「フルHD(高精細)」パネルの生産技術を蓄積。今年夏までに第1、2工場を合わせて年産1700万台(32インチテレビ換算)体制になる。新工場は徐々に増強し、亀山規模の生産を目指す。
シャープは新工場の候補地として、堺市や福岡県北部も検討した。しかし最終的に道路や工業用水などのインフラが整っており、本社や亀山工場と奈良県の研究拠点から離れていない姫路市が最適地と判断した模様だ。
大型の液晶パネル生産をめぐっては、シャープと世界シェアの首位を争う韓国・サムスン電子が、早ければ今夏にも「第8世代」の新工場を操業させる予定。同じ薄型のプラズマテレビでは松下電器産業が兵庫県尼崎市に新工場の建設を決めている。競争は激化しており、シャープは最新の工場を先行して立ち上げ、優位に立つ考えだ。
→もう どうにも止まらない液晶大型化の動き!