2009年02月

2009年02月18日

第130号 "信用" を得るには

130号
皆さんこんにちは後藤『町工場のオヤジぃ』@大阪製作所です(^^)/

大阪製作所の社内誌【一粒の種から】は、人として企業として慕われ頼られる存
在に
成長していけるように願いを込めて発行しています。






みなさんっ! 元気ですか−!


元気があれば、何でもできる!


1、 2、 3、 ダぁ−−−!




と、唐突に アントニオ猪木 で始まりました 今月の「一粒の種から」です。

これは この不況を、乗り切る為の ”闘魂注入” を 私はもちろん、皆さん
にもお届けしたかったものですから・・・

えらいことになってきてますね〜 世の中の景気!

未曾有(みぞう)の不況どころではなく、麻生さんの言うように、今まで聞いた
こともない未曾有(ミゾウユ)の不況 になりそうな感じです。(ん〜、有る意味当たってるな麻生首相 (^_^;)


世界中の企業、特に自動車関連の企業が軒並み業績の下方修正と、赤字の見通し
を相次いで発表しています。
サブプライムローン問題から、世界規模での信用不安が広がっていますので、
販売戦略として「個人ローン」を使っての信用取引販売を行っている ”自動車
業界”は世界的な信用不安の影響をまともに受け、販売手段を無くしているようです。

今は、世界的な規模で 「国」や「個人」が ”信用” を無くしてしまう時期
に突入してしまったのかもしれません・・・
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【 今月のお知らせ 】
□■ ”信用” を得るには
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そこで、『町工場のオヤジぃ』は考えました。

世界中で ”信用”が無くなっているのがこの不況の原因ならば、この不況を脱
出するには”信用”を得る事を心がけて
実行すれば良いのではと・・・調べてみるとこんな言葉に出会いました。

阪急電鉄グループの創業者である小林一三の言葉です。

●出世の道は信用を得ることである。

第一の条件は正直でなければならぬ。あの人には気を許すことができないと言わ
れるようでは信用は得られぬ。

第二の条件は礼儀を知っていることである。粗暴な言辞、荒っぽい動作では、こ
れまた信用は得られない。

第三の条件は物事を迅速、正確に処理する能力があるかどうかである。頼まれた
仕事を催促されるようでは、やはり信用が得られない。


●成功の道は信用を得ることである。どんなに才能や手腕があっても、平凡なこ
とを忠実に実行できないような若者は将来の見込みはない。


また、東京都初の民間人校長として杉並区立和田中学校の校長を務め、現在は大
阪府特別顧問である藤原和博さんの言葉からは

まず基本の三つは、


第一は、挨拶ができる。
第二は、約束を守る。
第三は、古いものを大事に使う。


応用編の五つは、
第四は、人の話が聴ける。
第五は、筋を通す。
第六は、先を読んで行動する。
第七は、他人の身になって考える。
第八は、気持ちや考えを表現できる。


「達人」の道への二つは、
第九は、潔さがある。
第十は、感謝と畏れの感覚がある。

という事だそうです。
当たり前といえば、当たり前、そして同時に、
言うは易く行うは難しい事なのかもしれません。


『当たり前が一番難しい・・・
しかし、当たり前のことを続けていると、やがてそれは特別になる』


これは以前、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された
世界的パティシエである 杉野英実さんの言葉ですが 

今、自分にできる ”当たり前のこと”を、日々実践していくことこそが
この不況を乗り切っていく秘訣なのかもしれないと感じた
『町工場のオヤジぃ』でした。

r_goto1222 at 10:23|この記事のURLTrackBack(0)