2016年02月

2016年02月12日

おごれるシャープは、ひさしからず

テレビや新聞のニュースを見ていましたら、再建中のシャープ関連のニュースが目に飛び込んできました。
どうやら台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が支援額を6000億円規模に引き上げる案で、シャープ再建の優先交渉権を得るようだとのニュースが流れていました。

ニュースを見ながら「おごれる平家はひさしからず」ということわざを思い出した 『町工場のオヤジぃ』です。

シャープは亀山工場で液晶の量産を始めた頃、シャープの技術は、「ブラックボックス化」されているので、海外には流れないと豪語していました。

ところが、社内に海外企業S社と懇意にしている役員がいて多くの情報をS社に流したと言うのです。
その方にとってはシャープほどの企業がつぶれるなんて考えもしなかったのでしょうね。

自分で自分の首を締めて行った訳ですから、自業自得とも言えます。
その方は良いと思った事で、今の従業員や下請けの企業は大変な目に遭っています。

シャープは従業員を6000名以上切りました、また世界シェア60%を誇っていた東大阪の中小企業やシャープの孫請けの多くの零細企業がつぶれました。

悲しい・・・ですよね。  


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